昔と今の格闘技

昔、テコンドーや空手をやっていた人が
今のテコンドーや空手に興味を示さない(傾向が非常に高い)理由がやっと分かりました。

ルールが大きく変わったからだと思っていましたが、それは些細な事で

一番変わったのは
相手に勝つ事が目的なのか
ポイントを取る事が目的なのか
競技者の意識の違いが大きいのかなと思います。

・怪我をしない。させない。安全面がしっかりした中で行われる点数を競うスポーツ

・怪我をする、させるのは当たり前。たまに人が死ぬ。相手と自分の存在、どちらが強いか決める事を目的とした格闘技

その違いですね。


明らかにスポーツの方が常識的で賢いですが、自分が惹かれたのは昔の格闘技。

文字通り、現役の頃は自分の命は賭けていましたし、
相手が死んでしまっても仕方ないと思ってやっていたので、
今のスポーツは
手を抜いてしまうというか
制限をかけてしまうというか
しっくりこないのはそこかな
と最近気付きました。


ただ、教える立場になって思う事は
昔の格闘技や武道は駄目ですね。

道場で怪我人が続出したり(すみません、チラホラ出ています)、たまに死人が出てしまうような事はやったらいけません。

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