勝負の美学 息子の将棋

勝負の美学 息子の将棋

世の中の99%の人が興味のない息子自慢のブログをば。。

内の息子の好きなところ

どんな手を使ってでも勝とうとする所が
昭和時代の私にとってはツボ

テコンドー指導員として生徒の前では
「ルールを守って正々堂々勝負しよう!」
等と言っていますが

父親としてはルールは守る物でなく、根底から覆す物。
自分のやりやすい風に変えさせる物。

ルールを考えた人間より頭が良ければ、ルールを成り立たなくさせれるような攻略法を考えれます。

それが出来てこそ本物!
対戦相手にも、ルールを考えた人間にも勝ったことになる!
という私の考えは置いておいて

将棋をしました。

飛車と角という強い駒をわざと取らせましたが
まだ将棋をはじめて間もないのか
使い方が下手くそなので、すぐに取り返せました。

そうすると自暴自棄になり、
やる気をなくして強い駒を捨てて簡単に取らせてきます。

私が一番嫌いな奴です。
勝負を途中で捨てる奴は。

そこで内心イライラしつつ
息子の差し出してくる強い駒を立て続けに取っていた所
駒を取った瞬間に隙間ができ、遠くにいる角で王を取られました。

あれ?
その角、一マスずれて移動してなかったか?
私の他の駒をすり抜けて王を取ってなかったか?
私の記憶もあいまいな中、勝負を終わらせてきました。

素晴らしい。。
弱ったふりをし相手の心をかき乱し、集中力が切れたところに渾身の反則?

相手に反則と悟られなければ反則でない。
とポリシーを持っているのか、美学を感じることができました。

卑怯も極めたら美しい物になるんだと息子の成長?に乾杯。

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