今年になりまた年を感じるようになりました。
32歳、体力が落ち、試合でも4回戦までいくと足がつり蹴れなくなる。
36歳、膝が慢性的に痛くなりおもいきり蹴れなくなる。
32歳、体力が落ち、試合でも4回戦までいくと足がつり蹴れなくなる。
36歳、膝が慢性的に痛くなりおもいきり蹴れなくなる。
ただ、パンチは全然やってきていないので、いくらでも突けます。
20代の人と比べても無茶ができそう。
そう考えると、今の小学生でバリバリやっている選手は20代で体がカタガタになってもおかしくないでしょう。
逆に30、40から始めた人は格闘技人生が長いかもしれません。
小学生の子は大学生くらいまでおもいきり練習をして結果を残し、25歳位で引退するのか、
一生勝負し続けれる鍛え方をするのか、
それを考えるのが必要ですね。
希に一生元気な人もいますので何とも言えませんが、私が見てきた98%位の人は、体は消耗品だと感じさせる方が多いです。
私も今の所その98%の方なので、2%に入れるよう、格闘技をできる体を如何に保つかの医療方面の勉強をして、それを生徒の皆にも伝えれるようになりたいと思います。
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