今日は例え話から、、
賃貸物件を借りるとき
貸す方は良い事しか言わないのが常識です。
そりゃ、わざわざ
水回りが悪いだとか
契約が決まりにくくなる事は言いません。
そういう事が世の中に沢山あります。
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私はメリットはもちろん
デメリットやリスクも話さない人は信用できない、嫌いなんですよね。
それを話さなく
良い事ばかり言うのは騙してる事と同義ですし、人をバカにしてます。
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普通は良過ぎる話があれば疑い、調べますよね。
それをさせない為に、小さなデメリットを包み隠さず言い(でかいデメリットは言わない)、相手から信用を得る!
その程度のテクニックは使って欲しいです。
それなら、騙されてあげよか。みたいな気にもなりますが、あまりに下手すぎるとイライラ、、(笑)
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話は逸れますが
人を信用する時は騙されても、許せる人しかすべきではないと思います。
人を信用するのはある意味、責任放棄。
騙されて怒る位なら、信用する前に疑うべきかなと思います。
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子供達には
上記みたいな
寂しい考え方の大人にはならないで欲しいです!(オチ)
ブログのネタも尽きました!