色々な方法があります。
その人に合うか、合わないか。はあれど、
やり方で間違ってる物ってほとんどないんですよね。
ただ、考え方は大事。
例えば、
生徒の性格、素行、見た目がどうであれ、嫌いにならない。
否定して距離を取らずに、歩み寄る努力をする。
間違っていれば、相手の事を想い叱る。
自分の考えに合わない物。理解できない物。
排除、否定せずに、
考えに合わない物を受け入れ、
理解できない物を理解する努力をする。
自分への否定、悪口は、
相手を嫌いになったり、突発的に言い返したりせず、自身の欠点を直す成長のチャンスと捉える。
先生は、生徒の為に存在する物です。
いう事を聞け。でなく、
この人のいう事なら正しい。と思ってもらえる信頼関係を作る。
否定しようがない、理論的な説明が出来るようになる。
理解できない子には、理解してもらえるように言い方を変えたり、やり方を変えてみる。
生徒をきちんと見て理解し、どうすればその子が伸びていくのか考える事ができる。
そういう人が先生、人の上に立つ人になって欲しいなと思います。
間違ってはいけないのが、仕事、商売は別。
従業員に給料を支払うので、上司のいう事が間違っていようが従う物です。
嫌なら愚痴を言わず、スッパリ辞めれば良いだけの話し
話の流れから唐突ですが、とりあえず
門下生募集中!!
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