息子のテコンドー

息子のテコンドー

嫁さんいわく、蹴り方がヘタ糞だと。
確かに下手糞ですよね。

当たり前ですが生徒優先なので
息子に蹴りのフォームを教えた記憶がないです、、

もちろん組手も何も教えた記憶はありませんが
ファイティングスピリッツだけは伝えていた(つもりです。)

その結果、
勝てると察知するや、
喧嘩殺法でアグレッシブな動きをします。 

反則なんて取る奴が悪い。無視するぞ俺は。
そう言わんがばかりの組み手です。

ただし、年上、でかい相手には攻めっ毛が消え、
生き延びる為に避けに徹する。潔し。

なるほど、
スポーツ選手としては最低ですが
武闘家としては最高。

この年でその境地に辿りつくとは我が子ながらあっぱれ!免許皆伝!
(プンセ(型)を1つも覚えていないので9級のまま)

そういえば、
私もテコンドーを始めた当初の試合は
ルールをぎりぎり守った喧嘩をしていました・・

血が繋がっているなと感慨深くなります。

テコンドー、最近は本当、クリーンで綺麗なスポーツになりました。
選手の皆も礼儀正しく、優しく、気の良い子ばかりです。

昔は
合同練習や出稽古などでは皆、相手を無事に帰さない。
にらみ合いから始まり
どちらかが怪我するまで終わらない組手が繰り広げられていました。

良い風に時代が変わったなと思います。

モラルや思想に関して
生徒の皆は素晴らしい親御様方の教育があるので、極力口を出さないようにしています。

どうしても言わないといけない場合のみ
一般常識を踏まえて話をさせて頂いております。

思想は
その子の人生の中で色々な人と接して
自分が見つけていく物であり人が考えた物に従ったり、強要されてる物ではありません。

ただ、親の教えという物は特別なので大事にして欲しいと思います。

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