内の道場で伸びる子、伸びない子

6年半も道場をしていれば、分かってきます。

道場を始めたころは100人来たら100人全員が成長できる!上達できるように!
を目標に頑張っていましたが、ダメでした。

気持ちは変わっていませんが、自分の教え方に合う子、合わない子が出てきます。
なので、最近は自分に足りていない部分は、他の先輩門下生に任せ、補うように方向転換しました。

私の方針

① 自主性を尊重
素直さは大事ですが、自分で物事考え、判断し、行動できる子でないとこれからの時代ダメです。

なので、「こうしろ」と強制しません。いくつかの方法を提示しますが、決めるのは本人。
私の言ったことを素直に頑張ってくれるのも嬉しいですが、自分で新しい事を編み出したり、考えようとする力を評価します。

「そんなん教えた覚えはない!俺の言う通りしろ」という先生に悩まされた事がある子には伸びる教え方だと思います。
ただ、自分で考えるのが苦手。人に強制されないとやらない子はあまり伸びません。

そういう子の為に体育会系の強制的に引っ張っていく感じの指導員が必要ですが、道場の方向性があまりにずれ過ぎると問題なので難しい所(検討中)

② 私の得意分野
キョルギ(組手)です。
また、テコンドーを習い始めた当初から、他の格闘技で通じる方法を考えながらやってきたので、どの競技でテコンドーの蹴りがどういう風に有効に使えるのか教えれます。

プンセ(型)は苦手ですね。
プンセは最近好きですが、細かい受け方の角度、足の位置など、術理さえ理解してたら何でもええやん。と思ってしまう性格が合ってません。

ただ、昇段試験、試合に出る子に対して、何が点数になるのか。
その知識だけは教えれるように頑張っています。

プンセはできれば、門下生の中から好きな子、得意な子が出てきて指導員になってくれると嬉しいです。
逆に、最近作られたアクロバティックプンセは教えれそうです。(笑)

そんな感じで、今後はその子に合った指導員を割り当てていく方向でやってみようと思います。

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