NHKと立花議員
テコンドー協会と選手
どっちが勝つんだろうと見守ってる方も多いと思います。
今の所
テレビで取り上げられるレベルになった
ボクシングや他のスポーツでのイザコザは
選手側がほとんど勝利してきています。
私個人的には
人道や倫理に反している
NHKや協会が見直し、反省した方が良いとは思いますが、
NHK費はどの道支払っていないですし、今後も支払う気がないので
別に立花議員さんに頼らなくても問題なし。
協会登録費6000円も、
生徒、選手には額面程の恩恵がないので
なるべく負担がない様、空手の部だとかフィットネスの部があるのでそれでスルー
あんまり影響がないと言えばないです。
合宿に関しても、仮に良い合宿だったとしても
学校や仕事を休んで合宿に参加する事が異常ですよね。
テコンドーはあくまでスポーツ。
一般的に勉強や仕事を優先するのが正しいので、大半の人にとってはどうでも良い問題です。
ただ、正義が悪に負ける様な事
不正してる者が裁かれないのは
特に子供達に道徳を説くような分野ではあってはいけないので、
そこは意見していきたいと思います。
何か、複雑な問題になってきていますが
根本的な問題が
少しづつ逸れてる気がします。
お金が不正利用されてるか否か。
まず問題視されるのは
そこなんじゃないかなと。。
合宿のレベルが低くても犯罪じゃないと言われたら話がそこから進みませんし。
ポイントは
違法か合法か、そこにかかってくると思います。
とは言いましたが
私は大学卒業後、派遣やアルバイトをしながら30歳まで
テコンドー中心でやってきました。
なので、テコンドーに懸けて頑張る数少ない子に関しては
金銭面のサポートや他のフォローがあり、
テコンドーに熱中できる環境はあった方が良いと思います。
私にできることは今の所少ないですが
門下生が選手を引退した時の為に
副業として指導員をしてもらうだとか、
少しでもお金に繋がる場を提供できるように準備はしています。
理想はテコンドーの指導だけで食べていけるようになることですが
社会性が失われる可能性が高いのでお勧めしません。
キチンと本職をもって、副業としてやるのがベストです!