道場の皆の要望を聞いていると
・練習相手が欲しい
・夜遅くても練習がしたい(社会人の方)
なるほどと思いました。
練習内容について突っ込みが今の所ないのは、
気を遣ってくれているからか、
キョルギ(組手)相手がいたら、どうにかなる。
強くなれると感じている人が多いからだなと感じました。
僕の求められているのは指導力よりも
環境を作る力のようです。
※ 小学生については当てはまらないと思いますが
まず、練習相手を増やすのは
テコンドーの認知度アップ!
如何に良い物と思ってもらえる物にするか。
今のカット、カットの試合を打ち出しても、一般の人にはウケが悪いと思うので
ティトラ、ターンなどのカッコいい蹴りを打ち出す必要があるのかなと思いました。
得意のネットを使って、これが(人寄せの)テコンドーだ!
と、上手く頑張らないといけません。
また、道場の時間については
深夜でも練習できる場所を探し、終電ギリギリまで開けると大人が満足できる環境が作れそうだなと感じました。
どちらともそんなに難しくないのですが
今でさえギリギリな身体が持つかどうか。。
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