道場の指導員をしていると
息子、娘がテコンドーを始めたとしても
他の門下生と同じように扱わないといけません。
息子、娘がテコンドーを始めたとしても
他の門下生と同じように扱わないといけません。
自分の子だけ贔屓して、他の子よりえらい上達してる。。
あり得ません。。
他、
指導員、先輩になった者が
誰々が嫌い。
だとか、
一部の子を贔屓していると
それが良し。
という雰囲気が定着していき、
めんどくさい道場になります。
贔屓された子も、贔屓されていない子からひがみにあったりするので、
頑張っている子、頑張っていない子の区別はしますが
贔屓はしないようにしています。
と、前置きが長くなりましたが、
息子はどこで覚えたのか、
戦う時、手を使わず蹴りを使ってきます。
超高難易度の上段後ろ回し蹴り(ティトラ)まで??
1回も教えたことがないので、盗まれたか!?