は、結果を出せ。
と解釈しています。
誰も厳しくすること自体を求めていないと思います。
例えば、へとへとになるくらいきつい練習をしても、全く進歩してなければダメ。
挨拶できない子をおもいきり叱ってびびらせても、怖がっている私にしか挨拶しないのではダメ。
私の息子がプールを習っていますが、
やり方、方針はどうでも良いです。
そこの先生に任せます。
こっちの方針や、してほしいやり方を伝えても、かえってやりにくいでしょうし。
結果が出てるか、出てないかが一番大事。
出なかったとしたら、先生がどのくらい頑張ってるかで、今後の可能性を判断します。
もちろん、親のサポートも大事なので、自分が頑張らないといけない部分も考えながらですが。
その辺はプールを始めさせた嫁さんの方針を一番。僕はあくまでサブに徹して、できる限り口出ししないように努めてます。
結果について、具体的な意味としては
初心者の子に対しては、きちんと挨拶、返事ができる。
無理、怖い、など言わずにチャレンジできる精神的強さを養う。
それをクリアし、試合に出ている子は試合の結果、どのくらい上達、頑張れるようになってるかだと思います。
社会人の方に対しては全く別の考え方をしないといけません。
今年の後半分は
どれだけ結果が出せるかに焦点をあてて頑張ろうと思います。
今日はパチンコ、串カツ食べ放題、スパワールド、マッサージ屋さんのダメ人、廃人コース!