今回のブログは

今回のブログは見る人にとって、不快に思ってしまうかもしれませんが、
不快に思った人が内の道場に来てもあまり伸びないと思うので、

賛同できる人は内の道場に向いている。
できない人は向いていない。

と言った目で見て頂けると嬉しく思います。

野球、武道、どこの団体にも1人は居てる(確率が非常に高い)保護者(女性が多い)の方。(なぜか太っている事が多い)

そこの道場の監督、師範、コーチよりある意味
発言権を持ってる闇の支配者。

生徒からすると、先生から言われる事は、
素直に聞けますが、

競技をしていない、そんな口うるさい人からあれこれ言われると色々な意味で
「あ~あ・・」
と、思ってしまいます。

これが武道経験がある方であれば、また話が違ってきますが、
ない方だと、ずれた発言が多いので、その場の雰囲気が悪くなるみたいです。

そういう人がいる団体は、初心者が辞めやすい傾向にあります。

初心者からすれば、なんでお前に言われなあかんねん。
と思いますが、立場的に先輩にあたるので何も言い返せません。

そこで、だんだん嫌になり、辞めてしまいます。

また、怒らせると
悪口を陰で言いふらし、周りから固めていくタイプ、傾向が高くメンドクサイので、
そこのトップの先生も見て見ぬふり、スルーをする事が多いです。

◆なぜ、そんな行動を取るのか◆

恐らく、自分を認めてもらいたいから。
自分をある一定の高いポジションに置かないと安心できないのでしょう。

ただ、どんな事にでも結構博学で努力家なのが良い所。

でも、実際には競技をしない。勝負をしない。座ってるだけ。(動くとダメさがバレるので)
プライドが高い傾向があります。

僕は、どこに行ってもその系統の人に滅茶苦茶嫌われやすく、
何で嫌われるのか分からないまま、嫌がらせや棘のある発言をされる事が多いのです。

内の生徒にその話をしてみると、

恐らく、僕は
ボクシングをしても我流テコンドーの動き。
空手をしても我流テコンドーの動き。
何をしても我流テコンドーの動き。
をしてしまいます。

その常識に沿わない事が嫌われるんじゃないか。
との事。

確かに思い返すと、僕の発言は

テコンドーに来たキックボクシングや空手の選手さんに
生徒や僕が負ければ、こっちが弱いだけ。
テコンドーの動きをしない、他競技の方を絶対に責めません。

逆に、自分の持ってる力をこちらのルールに当てはめて勝てる力を評価します。

テコンドーを習いにきてるからテコンドーの動きをしろ。
みたいな発言をする人が僕は苦手です。

僕自身はそういう人も
お互いを認め合えるスタンスで接してくれれば問題ありませんし、
好きになろうとしますが、
そういう人の根幹が「自分の考えに賛同できない物は排除」なので、水と油のような関係になってしまうのかもしれません。

これを書いた意図としては、
道場、今そういう人がいなく、雰囲気が良いので、そういう人が発生しないでほしい。
そういう人が内に来るときはそういう言動を我慢してきてほしい。

そういう人が嫌いな人には良い環境ですよ。(宣伝)

という事で書いています。

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大阪|閃舞館(せんぶかん)テコンドー教室 ブログ

大阪(京橋・桃谷)でテコンドー教室を代表(新島)のブログです。 主にテコンドー、教育に関する事などをブログにしています。 ご興味がございましたら気軽にコメント、道場にも足を運んで頂けると嬉しいです!

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