試合が終わって

試合が終わって

全日本ジュニア、残念ですが
今回は二人共メダルに届かずでした。

ただ、努力してきた事は
確実に自分の力になっているので
必要な経験として捉え
前向きに次に繋がる努力をして欲しいと思います。

遠方まで引率に来られた親御様方、
審判員の方々お疲れ様でした。

■試合のレベル

毎年だんだんレベル、
というよりテコンドーやり込み選手がチラホラ増えてきているなと感じます。

昔からテコンドーにかけている子達
元々空手等で強かった子達が
テコンドーに転向し、ほぼ毎日
良い意味でも、悪い意味でも的確な練習をしている。

激戦階級はそんな感じで、
週2、3の練習では日本一になるのはかなり厳しくなってきています。
本気で勝ちにいくなら生活から変えていかないとと感じました。

更にそんな子達も
海外の試合ではなかなか結果を出せないのだから、厳しい世界です。

■残念な事

1番残念だったのはやっぱり
心に響く試合が今回もなかった事。

頑張っている選手さん達は悪くないですが
淡々と教科書の様な攻防を繰り返しているだけで個性がなく、何か皆同じ試合見えてツマラナイ。

最近、敢えて審判を断らせて頂き
会場内にいるのですが

よく聞こえてくるのが
色帯どうしの喧嘩みたいな試合や
おっちゃんどうしの試合の方が見てて面白いという事。
それも納得です。

原因としては格闘技の本質や魅力がスポーツ化と噛み合わない事と、
今のテコンドー、というより格闘技の多くが
魂と魂のぶつかり合いでなく
教科書と教科書のぶつかり合いみたいになってるからかなと、、

もちろん
頑張ってる子達の表情は真剣で
そこには感じる物がありますが
試合自体の魅力はないかなと、、

このままじゃ、
例え、日本一、世界一を取っても
ああ、あの
何やったかな。
足で相手に触れるやつね。
凄いね。
みたいな程度にしか捉えない人の方が多数派になるだろうと感じます。

テコンドーだけでなく、空手もそうなってきている感があります。

まあ、怪我する事が前提の格闘技。
最近の子はやらないでしょうし、時代の流れと言えば流れなのかもしれません。

ただ、やっぱり
好きなテコンドーや空手が魅力のある物として残っていくように
試合に勝つだけでなく、素人の方が見ても魅力的に思ってもらえる試合ができる様、頑張っていきたいと思います。
(私自身は)

生徒に関しては
どんな試合になっても、まずは勝って貰える様な練習をして行こうと思います。

★テコンドー道場紹介★

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