私がスポーツ選手を育てたくない理由

私がスポーツ選手を育てたくない理由

私のブログでは
スポーツ選手を否定する様な内容もチラホラあるのですが
それは
内の門下生、スポーツしている子達が
良い人生を歩んで欲しいからです。

スポーツしている子達
本当に素直で、真面目なので
凄い好きです。

人間としては素晴らしく、友人として付き合うなら最高!

ただ、一緒に仕事をするパートナーとしては厳しい場合が多いです。。

スポーツ選手としての濃度が濃い子ほど
社会人としてはレベルが低くなっていき
使い物にならない・・
そんな傾向があります。

これは、スポーツの性質というか
今の時代で求められる社会人(お金を稼ぐ人)としての能力と
スポーツで得れる物が
噛み合ってない事から起こります。

■スポーツで得れる物が
社会人には役に立ちにくい理由

①素直になり過ぎる

スポーツをすると爽やかになり、真面目に、素直になっていく傾向があります。

素直さは大事ですが、ケースバイケース。
信じて騙されたら駄目です。
自分だけでなく会社、家族にも迷惑をかけるので、、
社会に出ると
疑う事、捻くれた考え方を理解できる事も必要。

②夢を追い続け過ぎる

素晴らしい事ですが、
仕事では納期があります。
夢を追い続ける時間はくれません。
納期の間に、結果を出す必要があります。

但し、生きるスタンスとしてのネバーギブアップは良いと思います。

③上下関係、挨拶

会社に入り、
ずっと下っぱでいるなら、体育会系のイエスマン教育は素晴らしいと思います。

ただ、自分が上司になると
そのスタンスでは
全く上手くいかなくなります。

下の子達への理不尽、
偉そうな態度を取っては
終わり。

時には挨拶を上の者から下にしにいかないといけない場合も出てきます。

年上に対しての礼儀だけでなく
年下への礼儀が求められる時代。

体育会系教育
私は好きですが、今の時代には合わないです。

④ルール

スポーツ選手はルールを守ろうとしますが、社会に出て結果を出せるのは
如何に合法的にルールを破れるか、
ルールを根底から覆すアイデアが出せるか

ルールを馬鹿正直に守ろうとする気持ちがある限り3流。

他にも色々あります。
スポーツマンが今の時代の社会人として使えない要素。

小学生の間はスポーツマンはいいかもしれませんが、、

これからのスポーツは
精神面の考え方を大きく変えないと
子供達への教育に害を与えてしまう可能性があると思います。

散々書きましたが
経営者、商売人気質も行き過ぎると駄目。

確かに経営者の方々は
こんなコロナ風潮の中でも仕事で結果を出しますが

人間性が最低な人も多いので
スポーツマン的な人間性も必要だと思います。

この辺のさじ加減
時と場合により、スタンスを切り替えれる様になる事も大事かなーと。。

なので、内の道場は
人として素晴らしく
キチンと社会に出ても稼げ、やっていける

そういう人間性、考え方が学べる様な
道場にしたいと思っています。

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