キョルギ(組手)型、プンセ(型)型
僕はプンセ(型)が下手糞で、キョルギ(組手)が得意です。
なぜか?
今日、分かりました。
最近、予兆があります。
近い日に、カラオケに誘われ、皆の前で歌う事になるであろうと。。
やるからには、勝たなければなりません。
カラオケと言えど、勝ち続けてきた僕に負けは許されないのです。
なので、友達が少ないので、1人でカラオケにいき練習しました。
そこで、採点という物をしてみました。
ま、1時間でコツをつかみ、60点から80点にまで独学で持って行けたのは才能でしょう。
ただ、
項目の中のタイミング。
声を出すタイミングは何回やっても0点です。
そこで思った事、僕は言うとおりになぞって物事を行う
型にはめられるのが嫌いなんですね。
自分の工夫、応用が入れれない物が苦手。
何回やってもできない。
会社にいた時も、言うとおりにしてるつもりでも
いつの間にか工夫、オリジナリティーを入れたがります。
ある意味、向上心があると言えば聞こえが良いのですが、
反面、使いにくい人間です。
プンセができる人はどこに行っても
決められた事をきちんとするのが得意なのか、
そつなくこなす人が多そうなイメージがあります。
反面、人に対してもそれを求めだすと、融通が利かない。メンドクサイ人。
になる。という面も持ち合わせている気がします。
キョルギができる人は天才型、もしくはニートになる可能性も秘めています。
そう考えると、自分にキョルギ、プンセ、どちらが合っているのか分かりますね。
当たってますかね?