Twitterより転載
・一生懸命ゲームに取り組むように言う
・どこまで進めるか目標を立てさせる
・目標に対しての進捗を管理する
・進捗が遅れていたら叱る
・なぜ遅れているのか理由を問いただす
・遅れを取り戻すための方法を言わせる
・ゲームのやり方に都度口を出すこれだけでok
なるほど。
子供が24時間、毎日やり続けたくなる様な物でも
この教育を施すと
やる気がなくなるのは
実際にやるまでもなく分かります。
内の道場でのやり方も一部
同じ様なものが含まれているので
見直さないといけないかなと。。
好きになってもらい、
自分で攻略法を編み出してクリアしていく
そんなのが子供には面白いと思いますが、
難易度が高すぎると放り投げるのが現代っ子。
ギリギリクリアできる難易度の課題を
出し続けていく必要もあります。
ただ、それは
頭を使い難しいので、教えれる人がかなり絞られます。
なので
有無を言わさず
無理やりやらせる！
コーチングでなく、ティーチング
日本ではこの方法が主流。
このやり方は
良くない風潮がありますが
それでもまだまだスポーツや勉強で
トップクラスの子が出ている方法です。
またこれは
根気さえあれば
誰にでも教えれる方法なので、根強い人気の方法でもあります。
ただ、これが良いかと言われると
良いとも言えませんよね。
子供自身をやる気にさせる
工夫を怠っては駄目だと思います。
内の道場も
生徒のやる気を上げる為に
もっともっと工夫していこうと思います。
★テコンドー道場紹介★
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