4月~5月は毎年ですが、道場も出会いと別れの季節です。
今年も内の道場から卒業する子入門してくれる子がチラホラ、、
道場の指導員にとって門下生は自分の子供みたいな物です。
卒業は正直悲しいですが
それが前向きな物であるなら喜び応援し、送り出してあげるのが指導員としての最後の責任かなーと。
今年は毎年と違い
部活に入り籍を移した子
これも当然、内の道場名で試合に出場し続けたら、その子の部内での立場は悪くなるので早々に移籍の手続きをしました。
他には部活を作った子
これも当然そっちが忙しくなるのを考慮しなければなりません。
社会人は4月に関わらず仕事が忙しくなったら、言うまでもなくそちらを優先してもらいます。
新しく入ってくれた子は
初級の時間だけでなく、選手向けのコースにも残ってくれている子もいて頑張ってくれています。
また、 京橋には空手経験者の子がかなり増えました。
空手もずっとほぼ毎日練習して、テコンドーもする位のモチベーションの子達なので気持ちが強いですね!
(土曜日の練習後は空手の部が始まるので、空手経験者の子は興味があれば来てください(笑))
1人でも沢山の子に成長して貰えるように頑張ります!