本ブログは、マリオット系のホテルに、お得に泊まる方法を記載しています。
用意して欲しい物
まず用意するのは「Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」
こちらを年間400万円以上使用すると、プラチナエリート会員になる事ができ、
・朝食無料
・部屋の無料グレードアップ
・ラウンジ無料
・年に50,000ポイント進呈(年会費がペイ出来ます)
・チェックアウトが最大16時まで延長
等々、魅力的な特典がついてきます。
1万円のビジネスホテルに泊まるよりも断然コスパが良いので、クレジットカードを年間400万円以上使用する方には、是非お勧めしたいカードとなっています。
◆「Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」紹介
年会費 49,500円(税込)
家族カード1枚目無料、2枚目以降24,750円(税込)
最大45,000ポイントを獲得
30万円のカードご利用で獲得できる通常ご利用ポイント9,000 Marriott Bonvoyポイントと合わせると、ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で合計45,000 Marriott Bonvoyポイント獲得可能です。
紹介特典を受けるには下記のURLからお申込み下さい
「Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」
1泊分の無料宿泊特典
クレジットカードの年間ご利用額が150万円を超えると、クレジットカードの更新時の特典として1泊分の無料宿泊特典を進呈します。この特典は、プログラム参加ホテルでの1泊のご宿泊 (必要なMarriott Bonvoyポイント数50,000ポイント以下) にご利用いただけます。一部のホテルでは別途リゾート料金が適用されます。
Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格を自動的に獲得
ゴールドエリート会員資格は入会時、および毎年クレジットカードの更新時に自動的に更新されます。
Marriott Bonvoyプラチナエリート会員資格
1暦年中に対象となるクレジットカードのご利用金額が400万円に達すると獲得できます。
15泊分のエリートナイトクレジット
クレジットカードにご入会いただくと、Marriott Bonvoyエリート会員資格獲得のための実績としてカウントされる、15泊分のエリートナイトクレジットを進呈します。
さらに毎年のクレジットカード更新時に、15泊分のエリートナイトクレジットを進呈します。
Marriott Bonvoy会員アカウントごとに制限が適用されます。規約が適用されます。
100米ドルのプロパティクレジット
ザ·リッツ·カールトンまたはセントレジスホテルに2連泊以上ご滞在いただくと、ホテル施設利用時のお支払いにご利用いただける100米ドル分のクレジットを進呈します。規約をご覧ください。
【ホテル紹介ブログ】IN THE LIBRARY hotel and books TOKOROZAWA
取材日:2025年7月26日
埼玉県所沢市にあるブックホテル「IN THE LIBRARY hotel & books TOKOROZAWA」に泊まってきました!
場所は西武線・所沢駅から徒歩7〜8分ほど。
駅前のにぎやかさを抜けて少し歩くと、静かな路地の中に現れるスタイリッシュな外観のホテルがこの「IN THE LIBRARY」。
その名の通り、ここは“本と泊まれるホテル”。宿泊者は24時間、本に囲まれて過ごすことができます。
チェックインからワクワクが止まらない
フロントは1階、書店のような空間でチェックイン。スタッフの方も落ち着いた雰囲気で、まるで図書館の司書のよう。チェックインを済ませてエレベーターで客室フロアへ。
エレベーターを降りた瞬間、廊下にはずらりと並ぶ本棚。本棚の奥には座って読書ができるソファスペースがあり、静かで心地よい空気が流れています。



客室はミニマルで機能的。本との距離が近い
今回泊まったのは「BOOK ROOM」タイプの個室。
広さはビジネスホテル並みにコンパクトながら、天井までの壁一面が本棚!ジャンルも幅広く、小説・エッセイ・ビジネス書・アートブックなどが混ざっていて、まさに“自分だけの図書館”といった感覚です。
ベッドに寝転がったまま、好きな本をパラパラ。気になる一節があれば、すぐに枕元で読み返せるという贅沢。






共有スペースも心地いい読書空間
館内には共用のラウンジスペースもあり、夜には静かなジャズが流れ、照明も落とされていて、読書や執筆にぴったり。テーブルには電源やWi-Fiも完備されており、PC作業もはかどりました。
飲み物は自由に持ち込めるので、近くのカフェでテイクアウトしてくるのもおすすめです。
朝のひとときも、やっぱり本と一緒に
翌朝は早起きして、また本の世界に没頭。チェックアウトぎりぎりまで、気になっていたエッセイを読了。慌ただしい日常の中で、ここまで“ゆっくりと本を読む”時間を持てたのは本当に久しぶりでした。
まとめ:こんな方におすすめ
- 忙しい毎日に疲れて、静かな夜を過ごしたい人
- 本が好きで、旅先でも本に囲まれていたい人
- 一人旅で内省したい、何かを考えたい人
- SNS映えするおしゃれホテルを探している人
「IN THE LIBRARY hotel & books TOKOROZAWA」は、ただ泊まるだけではなく、“本と過ごす”という体験そのものが目的になるホテルです。
日常を少しだけ抜け出して、物語の中に泊まりに行ってみませんか?
【ホテル紹介ブログ】横浜みなとみらい万葉倶楽部
取材日:2025年7月28日
1. チェックイン〜静かな非日常の始まり
桜木町駅から徒歩10分、夜景に輝く観覧車を横目に施設へ。受付を済ませると、館内はモダンと和の融合した洗練された空間。特別室は広々とした二間続きのお部屋で、落ち着いた和のインテリアが海外の和旅館を思わせます。

2. オーシャンビューと温泉が融合する客室
大きな窓の外にはみなとみらいの海と夜景が一望。そして部屋の中には、天然湯河原温泉を引いた檜風呂付き!窓を開ければ半露天風に海風がそよぎ、まるで船室のような非日常感。





3. プライベートサウナでととのう喜び
檜風呂の隣には、個室サウナを完備。約90度の温度と水風呂で、温冷交代浴を自由に楽しめます。何度も湯巡りする贅沢な時間がここにはあります。
4. 気配りある滞在のサービス
冷蔵庫にはドリンクがたっぷり用意され(ビール・ミネラルウォーターなど自由に利用可能)、夕食は館内食事処から部屋への出前も対応。朝食ビュッフェは個室でゆったりと。細やかな配慮が嬉しいポイントです。
5. 館内施設で過ごす自由な時間
湯上がり後は、屋上の展望足湯ガーデンへ。観覧車と海を見渡しながらの足湯は、ロマンチック&リラックスの極み。マンガコーナーや卓球ルームなどもあり、ぼんやりするだけでも飽きません。
6. 翌朝の朝食とチェックアウトまでのまったり時間
夜明けとともに海沿いを散歩し、朝食ビュッフェをゆっくり堪能。温泉・海・食事と三拍子揃った時間が、日常の慌ただしさを忘れさせてくれます。
📝 総括:特別室に泊まる価値とは?
ポイント | コメント |
---|---|
眺望 | 部屋や檜風呂から横浜港と夜景が一望できる開放感が格別。 |
温泉設備 | 檜風呂+個室サウナ付きで、完全プライベートな温泉体験が叶う。 |
サービス | ドリンク無料、部屋食注文可、朝食個室対応などサービス良好。 |
ロケーション | みなとみらい駅・桜木町駅から徒歩圏内、アクセス良好。 |
✅ こんな方に特におすすめ!
- 海と温泉を同時に楽しみたい方
- プライベート空間でゆったり過ごしたい方
- カップルや親子で宿泊し、記念に残る体験をしたい方
この記事は、2025年7月時点の最新情報を基に作成しています。サービスや設備は変更される可能性もありますので、予約前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
朝食ビュッフェ、ラウンジ(複数回)を実費で支払うと10,000円近くかかりますが、そちらが無料になりました。(空港のラウンジも無料です!)
下記のクレジットカードを年間400万円以上使用する事により、お得に宿泊できますので
個人事業主さん等は候補の一枚にしてみて下さい。