本ブログは、マリオット系のホテルに、お得に泊まる方法を記載しています。
- 1 用意して欲しい物
- 2 ホテル雅叙園東京 紹介
- 3 ◆チェックインから非日常
- 4 ◆全室スイートの贅沢空間
- 5 ◆翌朝はのんびり朝風呂&朝食ブッフェ
- 6 ◆まとめ:一度は体験してほしい、東京の“異世界”
- 7 東京豊洲 万葉倶楽部 紹介
- 8 ◆立地最高!東京湾の夜景が目の前に
- 9 ◆いざ、スイートルームへ!広々&快適!
- 10 ◆温泉天国!お風呂好きにはたまらない
- 11 ◆お食事も満足!お部屋食もOK旬の食材を使ったお料理はどれも丁寧な味付けで、特にお刺身と煮物が絶品!東京湾の夜景を眺めながらの食事は、まさに至福のひととき。
- 12 ◆その他の施設も充実!
- 13 ◆まとめ:都心でここまで癒されるとは…!
- 14 プロスタイル旅館 東京浅草 紹介
- 15 ◆雷門から徒歩すぐ!観光に最適な立地
- 16 ◆お部屋は全体的に和モダン。洗練された非日常空間
- 17 ◆広めのバスルームとアメニティが嬉しい
- 18 ◆朝食も手作り感あふれる和洋ミックス
- 19 ◆まとめ:浅草の旅に“ちょっと特別感”をプラスしたいならココ!
用意して欲しい物
まず用意するのは「Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」
こちらを年間400万円以上使用すると、プラチナエリート会員になる事ができ、
・朝食無料
・部屋の無料グレードアップ
・ラウンジ無料
・年に50,000ポイント進呈(年会費がペイ出来ます)
・チェックアウトが最大16時まで延長
等々、魅力的な特典がついてきます。
1万円のビジネスホテルに泊まるよりも断然コスパが良いので、クレジットカードを年間400万円以上使用する方には、是非お勧めしたいカードとなっています。
◆「Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」紹介
年会費 49,500円(税込)
家族カード1枚目無料、2枚目以降24,750円(税込)
最大45,000ポイントを獲得
30万円のカードご利用で獲得できる通常ご利用ポイント9,000 Marriott Bonvoyポイントと合わせると、ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で合計45,000 Marriott Bonvoyポイント獲得可能です。
紹介特典を受けるには下記のURLからお申込み下さい
「Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」
1泊分の無料宿泊特典
クレジットカードの年間ご利用額が150万円を超えると、クレジットカードの更新時の特典として1泊分の無料宿泊特典を進呈します。この特典は、プログラム参加ホテルでの1泊のご宿泊 (必要なMarriott Bonvoyポイント数50,000ポイント以下) にご利用いただけます。一部のホテルでは別途リゾート料金が適用されます。
Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格を自動的に獲得
ゴールドエリート会員資格は入会時、および毎年クレジットカードの更新時に自動的に更新されます。
Marriott Bonvoyプラチナエリート会員資格
1暦年中に対象となるクレジットカードのご利用金額が400万円に達すると獲得できます。
15泊分のエリートナイトクレジット
クレジットカードにご入会いただくと、Marriott Bonvoyエリート会員資格獲得のための実績としてカウントされる、15泊分のエリートナイトクレジットを進呈します。
さらに毎年のクレジットカード更新時に、15泊分のエリートナイトクレジットを進呈します。
Marriott Bonvoy会員アカウントごとに制限が適用されます。規約が適用されます。
100米ドルのプロパティクレジット
ザ·リッツ·カールトンまたはセントレジスホテルに2連泊以上ご滞在いただくと、ホテル施設利用時のお支払いにご利用いただける100米ドル分のクレジットを進呈します。規約をご覧ください。
ホテル雅叙園東京 紹介
取材日:2025年3月30日
今回は、ずっと気になっていた【ホテル雅叙園東京】に宿泊してきましたので、その体験をシェアしたいと思います。
一言で言うと、「ここは本当に東京?」と錯覚するほどの“異空間”。まさに都会のオアシスでした。
◆チェックインから非日常
目黒駅から徒歩約3分。アクセス抜群なのに、ホテルに一歩足を踏み入れた瞬間、まるで美術館に迷い込んだかのような豪華絢爛な世界が広がります。
ロビーの天井絵や調度品、絨毯まで…すべてが「和」の極み。
さすが、日本初の総合結婚式場として名を馳せた場所だけあります。
スタッフの方の対応も丁寧で、安心して非日常空間に身を任せられる雰囲気でした。
◆全室スイートの贅沢空間
なんといっても雅叙園東京の魅力は、全室がスイートルーム仕様という贅沢さ。
今回宿泊したのは「エグゼクティブスイート」。広々としたリビング、和モダンなインテリア、最新の設備が整ったバスルーム…。
◆翌朝はのんびり朝風呂&朝食ブッフェ
早朝は静けさの中でゆったり朝風呂。
その後は、1階のレストランで朝食ブッフェ。
オムレツはその場で焼いてくれるスタイルでふわふわトロトロ。焼き魚やお粥、スムージーまで、健康志向の方にも嬉しいメニューが揃っていました。
◆まとめ:一度は体験してほしい、東京の“異世界”
ホテル雅叙園東京は、日常を忘れて自分をとことん甘やかしたい時にぴったりな場所。
「また頑張ろう」と思えるエネルギーをチャージできる特別なホテルです。
特に記念日や、ちょっとしたご褒美ステイにおすすめ!
気になる方はぜひ一度、足を運んでみてください♪


















東京豊洲 万葉倶楽部 紹介
取材日:2025年3月29日
2023年にオープンして話題となった【東京豊洲 万葉倶楽部】に宿泊してきました♪
しかも、贅沢に「スイートルーム」へ!
温泉・東京湾の夜景・極上のくつろぎ空間…と、五感が癒される贅沢ステイでしたので、レポートしていきます◎
◆立地最高!東京湾の夜景が目の前に
場所は豊洲市場のすぐそば。ゆりかもめの市場前駅から徒歩1分というアクセスの良さも魅力です。
到着してすぐ、吹き抜けの広々としたエントランスにテンションが上がります。和モダンな雰囲気に心が落ち着く…まさに“大人の癒し空間”。
◆いざ、スイートルームへ!広々&快適!
今回泊まったのは【最上階スイートルーム】。
とにかく広い!リビング・和室・ベッドルーム…すべてがラグジュアリー仕様。
窓からはレインボーブリッジやお台場方面の夜景が一望でき、まるで高級ホテルのペントハウスに泊まっているような感覚に。
リビングスペースにはソファ&大画面TV、和室には掘りごたつ風のスペースもあり、のんびりお茶を飲みながらくつろげました🍵
◆温泉天国!お風呂好きにはたまらない
やっぱり万葉倶楽部の魅力は「温泉」。
館内には箱根・湯河原から直送された本格的な温泉が楽しめる大浴場があり、広々とした露天風呂も完備。
夜には湯上りテラスから夜景を眺めつつ、ゆっくりくつろげるのも◎
スイートルーム内のバスルームも最高で、バスタブが広く、アメニティも充実。ヒノキの香りで癒されながら、贅沢なバスタイムを楽しみました。
◆お食事も満足!お部屋食もOK
旬の食材を使ったお料理はどれも丁寧な味付けで、特にお刺身と煮物が絶品!
東京湾の夜景を眺めながらの食事は、まさに至福のひととき。
朝食はビュッフェスタイルで、和洋中バランスよく揃った内容。和食派にも洋食派にも嬉しいラインナップでした。
◆その他の施設も充実!
・岩盤浴ゾーン(女性専用もあり)
・リラクゼーションスペース
・足湯テラス(なんと夜景つき!)
・マンガ・読書コーナー
・カフェ&お酒コーナー
時間がいくらあっても足りないくらい、充実の館内施設でした!
◆まとめ:都心でここまで癒されるとは…!
スイートルームという非日常空間で、温泉と絶景、そして美味しいご飯に癒された最高の滞在。
「仕事や日常からちょっと離れたい」「記念日に贅沢したい」という方にはぴったりなスポットです。
東京にいながら“旅気分”を味わえる【東京豊洲 万葉倶楽部】。
特別なご褒美ステイとしても、ぜひ一度訪れてみてください♪



プロスタイル旅館 東京浅草 紹介
取材日:2025年3月28日
浅草の街並みにしっとり馴染む「プロスタイル旅館 東京浅草」に宿泊してきました。
“旅館”という名の通り、ただのビジネスホテルとは違う…
和の落ち着きとモダンな快適さが見事に融合した、大人の隠れ家のような旅館でした。
◆雷門から徒歩すぐ!観光に最適な立地
プロスタイル旅館 東京浅草は、浅草寺や仲見世通りから徒歩圏内。
夜のライトアップを楽しんだ後でも、すぐにお部屋へ戻れるのが嬉しいポイント◎
浅草の情緒ある下町風情と、旅館のしっとりした佇まいがマッチしていて、チェックイン時から“いい旅になりそう”な予感が漂います。
◆お部屋は全体的に和モダン。洗練された非日常空間
畳と木目を基調とした落ち着いた内装に、低めのベッドがしっとりとマッチ。
まるで高級旅館のような雰囲気で、心からリラックスできました。
障子風の間接照明がほんのりと灯るお部屋は、まるで都会の中の“和のオアシス”。
浴衣も用意されていて、滞在中はまさに“旅館気分”を満喫。
◆広めのバスルームとアメニティが嬉しい
ホテル選びのポイントでもある「お風呂」は…期待以上!
部屋についている露天風呂で、1日の疲れをゆっくり癒せました。
アメニティはPOLA製で、香りも使い心地も◎
室内には加湿機能付きの空気清浄機、ミネラルウォーターも完備されていて、快適性にも抜かりなしです。
◆朝食も手作り感あふれる和洋ミックス
朝食は1階のレストランでいただきました。
和食ベースのお惣菜が中心で、少しずついろいろなおかずが楽しめるスタイル。
浅草らしく、お味噌汁や煮物の味付けもどこか懐かしくて優しい。
◆まとめ:浅草の旅に“ちょっと特別感”をプラスしたいならココ!
プロスタイル旅館 東京浅草は、
「ホテルよりも旅館の雰囲気が好き」
「観光も便利に楽しみたい」
「でも、清潔感と快適さは譲れない」
…そんな方にぴったりの宿です。
騒がしい観光地のすぐそばにありながら、
中に一歩入れば、そこは静かで優しい和の空間。
浅草散策の拠点としても、デートや記念日の宿としてもオススメです◎






夜は、ピーター・ルーガー・ステーキハウス東京へ食事に行きました





朝食ビュッフェ、ラウンジ(複数回)を実費で支払うと10,000円近くかかりますが、そちらが無料になりました。(空港のラウンジも無料です!)
下記のクレジットカードを年間400万円以上使用する事により、お得に宿泊できますので
個人事業主さん等は候補の一枚にしてみて下さい。